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沿革
昭和14年1月 大塚秀治が東京都港区高輪1-14番地にて大塚製作所を設立
昭和16年3月 戦争の為解散
昭和23年 東京都品川区小山1-4に移転再立
昭和32年 オーツカ照明拡大鏡を開発する
昭和33年 実用新案を所得する
昭和45年 (株)大塚製作所を改組
昭和49年 NC自動機を導入施盤加工の自動化を計る
昭和54年 拡大鏡付電気スタンド実用新案を取得する
昭和55年 拡大鏡スクエアーシリーズを発表する
昭和64年 品川区中小企業優良工場指定となる
平成元年 新製品の実用新案を取得する
平成 2年11月 資本金1000万円に増資
平成 3年12月 本社社屋新築工事の為、大田区洗足池に仮本社移転。目黒区下目黒に目黒工場を新設する
平成 4年 4月 資本金2000万円に増資
平成 4年 6月 本社ビル新築工事着工
平成 5年 7月 新本社落成
平成 5年 7月 新社名 株式会社オーツカ光学に変更する
平成 7年 9月 東京商工会議所会員となる
平成 8年 8月 JET認証マーク取得
平成 9年10月 大阪ショールームオープン
平成10年 7月 オーライトⅢ拡大鏡付電気スタンド意匠登録出願
平成13年 5月 台湾国際特許取得
平成15年 2月 代表取締役社長に大塚太土 就任
平成15年 4月 資本金2850万に増資
平成18年 1月 名古屋ショールームオープン
平成19年 1月 LED表面キズ検査照明「バーライトII」発売
平成20年12月 LED照明拡大鏡(LSKワイドシリーズ)発売
平成22年 2月 LED穴・溝・内面検査ルーペ「ボアルーペ」発売
平成25年 1月 LED照明拡大鏡「SKKLシリーズ」発売
平成27年 1月 LED照明拡大鏡「LUXOシリーズ」発売
平成28年11月 有機EL検査照明「モデライトシリーズ」発売
令和 元年11月 創業80周年を迎える
令和 2年 9月 「OSL,WIDEシリーズ」の光源をLEDへと進化させた「LED-OSL」「LED-WIDE」シリーズを発売
令和 2年10月 LED照明拡大鏡「OLIGHT5シリーズ」と専用の大型角レンズ「BIG-レクタ」を発売
令和 3年 2月 LED作業・検査照明「モデライトシリーズ ML230F」を発売
令和 3年10月 照明拡大鏡と同軸落射照明の特徴を融合させた世界初の同軸照明拡大鏡「サーフライトシリーズ」を発売
令和 4年 7月 世界初の有機EL照明拡大鏡「OLIGHT6シリーズ」を発売
令和 4年 7月 国内製有機ELパネルを採用した次世代の検査照明「モデライトシリーズ EL270F」を発売
令和 4年 7月 作業環境に合わせて自由に配置ができる有機EL棚下照明「モデライトシリーズ TE270S,D」を発売
令和 5年 4月 当社初のモバイルLEDルーペ「β-Rigel」発売
令和 5年 9月 自社販売サイト「オーツカ光学のオンラインショップ」を公開
令和 5年10月 色温度6000K,フルスペクトルLEDを搭載した照明拡大鏡「ENVL6K」シリーズを発売