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社長のブログ:20年ぶりの再会、立派な工具商になったMさん

オーツカ光学に入社する前に、福岡で勤務していたことがありました。
転勤したら離れたくなくなる地域に、博多と札幌がよく聞きますが、私も東京を初めて離れて福岡に勤務になったときは不安がたくさんありましたが、実際に住んでみると、福岡県に惚れこんでしまいました。3年そこで勤務をして、その会社を辞めてオーツカ光学に入社しました。

真っ先に福岡に営業に行きたい旨を当時の専務(現在の会長、実の母)に相談して、福岡に行くことになりました。理由はもう一度福岡に行きたいという思いと、当時はその場所に実はお付き合いしている方もいたので、不純な理由もありワクワクしながら営業に行ったことを記憶しております。もう21年前のことになります。その当時、お会いしたお客様は、幹部になられて、会社を支えている社員さんになられている人が多く、いつもお会いすると、その時の思い出を語ってくださるので、21年前に何をしでかしたのだろうと思うのですが、そう言ってくださること嬉しく思います。

その時にお会いしたお客さまで印象に残っている方が一人いました。21年間お会いする機会がなかったのですが、先日、その会社の会合が4年ぶりに開催をされて、会合に参加をしました。その彼が・・「社長覚えていますか?」「21年前に社長と一緒に福岡で一緒に寿司を食べたこと覚えていますか?」
21年前の記憶が一気に蘇ってきて・・「え、覚えているよ・・元気している」とても驚きました。
実は・・正直このMさんはもう会社を辞められて、この業界にはいないだろうって勝手に思っていました。その21年前の食事会のときも「この業界はくらい、すきじゃない、何をしていいのかわからない、会う人会う人が暗いから心が滅入る」など悩んでいらっしゃるようで私も、何を言ったか記憶にはないのですが、励まして、頑張っていこうといったことは覚えていました。

そのMさんが、その会社の幹部になられて、立派な工具商として、脂ののった立派な営業マンになり、その会ではMさんが舞台に立ち、スピーチされていました。Mの目と顔からは覇気を感じ、仕事楽しんでいるように見受けられます。Mさんの話している姿を見ると心から嬉しく思い、目頭が熱くなる思いを感じました。「社長と一番会いたかったですよ」とご連絡までいただきました。21年後立派な工具商になられたMさんとの再会に感じることがたくさんありました。

Mさんこの業界で頑張っていてくれてありがとう、そして声をかけてくれてありがとう。今度営業所に必ず行きます。また会話できることを楽しみにしています。

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